Hilleberg ナロ4 GT【360VR】|背負える「家族の要塞」
「家族4人で登山に行きたいけど、テントが重すぎてお父さんの腰が砕けそう…」
「愛犬と一緒に寝られる広い前室が欲しいけど、オートキャンプ用のテントじゃ重すぎる」。
そんな切実な悩みを、スウェーデンのテント職人ヒルバーグが一発で解決してくれます。
その名は「Nallo 4 GT(ナロ4 GT)」。
大人4人が寝られる寝室と、自転車すら飲み込む巨大な前室を持ちながら、重量はなんと約3.6kg。
一人当たり1kgを切るこの魔法のようなスペックは、家族の冒険範囲を劇的に広げてくれます。
その驚きの空間を、360度VRで体験してみましょう。
「GT」=巨大な土間(前室)がある幸せ
モデル名の「GT」は、入り口部分が延長された「Extended Vestibule」仕様であることを意味します。
この前室がとにかく広い!
雨の日にはここで家族全員分の濡れたギアを乾かしながら煮炊きができ、大型犬の寝床としても十分なスペースがあります。
「寝る場所」と「過ごす場所」が完全に分かれているため、悪天候でテントに閉じ込められてもストレスを感じません。
4人用で3.6kg! 驚異の「レッドレーベル」
ヒルバーグには強度別にレーベルがありますが、ナロは軽量性を重視した「レッドレーベル」のテントです。
生地には引き裂き強度12kgを誇る「ケルロン1200」を使用。
極地遠征用のブラックレーベル(ナマッジなど)に比べれば軽量化されていますが、それでも一般的な山岳テントとは比べ物にならない強度を持っています。
「軽さ」と「強さ」のギリギリのバランスを攻めた、まさに職人芸の結晶です。
設営は4本のペグで決まる
トンネル型テントの最大のメリットは、設営の速さです。
風下側のペグを打ち、ポールを通してアコーディオンのように引っ張り、風上側を固定するだけ。
慣れれば強風下でも一人であっという間に立ち上げられます。
子供がぐずったり、急な雨に降られたりしても、パッと家を作れる頼もしさは、ファミリーキャンプにおいて何よりの安心材料です。
テント内360度VR
※ 「前室って本当にそんなに広いの?」「4人で寝ると狭くない?」その答えはVRの中に。矢印をタップして、秘密基地のような前室の奥行きや、トンネル型特有の垂直に近い壁の圧迫感のなさをチェックしてみてください。
Hilleberg ナロ4 GT スペック詳細
世界中のバックパッカーファミリーが憧れる、究極の軽量大型テントの仕様です。
・対応人数: 4人(大人2人+子供2人なら余裕、大人4人でも実用的です)
・重量: 最小重量3.2kg / 総重量約3.6kg
・サイズ: 全長400cm × 幅210cm(インナーテント幅) × 高さ115cm(前室長180cm)
・素材: Kerlon 1200(引裂強度12kg)
・特徴: 巨大なGT前室、通気性を調整できるリアベント、後部を巻き上げて換気可能。
・付属品: アルミポール(9mm)、Yペグ、スタッフバッグ
まとめ
Hillebergの「Nallo 4 GT」は、家族や仲間と「自分の足で」遠くへ行きたい人にとっての最適解です。
オートキャンプだけでなく、フェスやカヤックツーリング、そして本格的な登山まで。
これ一つあれば、どんな場所でもそこが我が家のリビングになります。
※用途で選ぶヒルバーグの4人用トンネルテント
「ナロ4 GT」とよく比較されるモデルとの違いを簡単に解説します。
・Nammatj 4 GT(ナマッジ 4 GT): 「ブラックレーベル(最強強度)」のモデル。生地(ケルロン1800)とポール(10mm)がより太く、ベンチレーションも強力です。雪山や極地での使用がメインならこちらですが、重量は約4.0kgと重くなります。
・Kaitum 4 GT(カイタム 4 GT): 前後に前室と入り口がある「2ドア」タイプ。ナロよりさらに居住性が高く、通気性も抜群ですが、設置面積が非常に長くなるため、設営場所を選びます。広さを最優先するならカイタムもおすすめです。





