「こどもにキャンプ!」を合言葉に、ファミリーキャンパーから絶大な支持を得るキャンプ・アンド・キャビンズ山中湖。いざ予約!と思っても、バリエーション豊かなサイトプランに「どこを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。今回は各テントサイトの特徴を徹底比較し、おすすめの選び方を伝授します!
1. キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖の王道!「オートキャンプサイト」
まずは基本となる「オートキャンプサイト」です。標準的な区画でありながら、キャビンズクオリティがしっかり詰まったサイトです。すべての区画にAC電源が完備されており、初心者の方でも安心してキャンプデビューを飾ることができます。
- 特徴: 車を横付けできる広々としたスペース。地面は水はけの良い砂利や細かな砕石が敷かれており、雨の日でもドロドロになりにくいのが嬉しいポイントです。
- ポイント: 「標準」といっても、一つひとつの区画がゆったりめに設計されています。大型の2ルームテントや、タープとの連結も無理なく行えるのが魅力。価格も他の特殊サイトに比べてリーズナブルなので、浮いた予算をイベントや売店でのショッピングに回すのも賢い楽しみ方ですね。
2. 雨の日や冬も快適!「囲炉裏(いろり)サイト」
山中湖店で特に注目したいのが、この「囲炉裏サイト」です。サイト内に屋根付きの東屋(あずまや)があり、その名の通り「囲炉裏」が設置されている非常に珍しいタイプです。
- メリット: 屋根があるため、突然の雨でもバーベキューの手を休める必要がありません。また、囲炉裏を囲んで暖をとれるため、冷え込む春先や秋、冬のキャンプには最高の環境を提供してくれます。
- ポイント: タープを張る手間が省けるため、設営時間を大幅に短縮できます。「設営はパパっと済ませて、子供と一緒にクリスタルハンターへ行きたい!」というアクティブなご家族には、この利便性が大きな武器になります。
3. 愛犬も家族の一員!「ドッグキャンプサイト」
ワンちゃんと一緒にキャンプを楽しみたい方には、迷わず「ドッグキャンプサイト」をおすすめします。サイトの周囲がフェンスで囲まれている「ドッグフリー」形式になっています。
- ノーリードの解放感: フェンス内であれば、ワンちゃんをリードから離して自由に遊ばせることができます。飼い主さんも、常にリードを気にすることなく、椅子に座ってゆっくりとコーヒーを味わうことができます。
- 充実の専用設備: ワンちゃん専用の足洗い場やゴミ箱などが近くに配置されていることも多く、ペット連れキャンパーへの細やかな配慮が感じられます。
- ポイント: 人気のサイトなので予約は激戦ですが、愛犬が楽しそうに走り回る姿を見ながら過ごす時間は、何物にも代えがたい思い出になりますよ。
4. プライベート重視派に!「ハンモック・焚火サイト」
他にも個性が光るサイトが点在しています。
- ハンモックサイト: あらかじめハンモックを吊るすための支柱やフックが設置されているサイトです。「ゆらゆら揺られながら読書」という、キャンプの憧れを簡単に実現できます。
- 焚火(TAKIBI)サイト: 直火感覚で焚き火を楽しめる専用の炉が備わっていたり、焚き火を囲みやすいレイアウトになっていたりと、火を眺める時間を大切にしたい大人のファミリーに人気です。

5. キャンプイズム流・失敗しないサイト選びのコツ
これだけ選択肢があると贅沢な悩みですが、最後に選ぶ際のチェックポイントを整理しましょう。

【イベント広場との距離を考える】
ビンゴ大会やじゃぶじゃぶ池など、イベントをフル活用したいなら、中央の「じゃぶじゃぶ池」に近いエリアが便利です。逆に、少し落ち着いて過ごしたい、あるいは夜早めに子供を寝かせたいという場合は、少し離れた外周寄りのサイトを選ぶと静かに過ごせます。
【季節に合わせて設備を選ぶ】
真夏であれば「日陰」ができやすい場所や、水遊び場に近いサイト。冬であれば「囲炉裏付き」や、電源を最大限活用できるキャビンに近い場所など、季節ごとの気温差を考慮するのが上級者の選び方です。山中湖は標高が高いため、夏でも夜はひんやり、冬は本格的な寒さになることをお忘れなく!
【比較まとめ】サイト別おすすめユーザー
| サイトタイプ | おすすめの層 | 最大の特徴 |
|---|---|---|
| オートキャンプ | 全ユーザー・コスパ派 | 使いやすい標準スペック |
| 囲炉裏サイト | 料理好き・雨/冬キャンプ | 屋根付き囲炉裏で全天候型 |
| ドッグキャンプ | ペット連れファミリー | フェンス付きでノーリードOK |
| ハンモックサイト | リラックス重視派 | ハンモック常設で準備楽々 |
