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ノルディスク(Nordisk)ユドゥンテックミニ【360VR】|色を選べる小屋型テント

ノルディスク(Nordisk)ユドゥンテックミニ【360VR】|小さくて可愛い、私だけのコテージ

「三角屋根のテントに憧れるけど、アスガルドみたいなワンポールは真ん中の柱が邪魔だな…」
「絵本に出てくるような、可愛いお家みたいなテントに泊まりたい」。
そんな乙女心(と、実用性を求める心!)を鷲掴みにするのが、ノルディスク(Nordisk)の「Ydun Tech Mini(ユドゥンテックミニ)」です。
まるで森の中の小さなコテージのような四角い形。
ポールやロープの色を自分好みにカスタマイズできる楽しさ。
ドアを開ければそこはもう、自分だけのお気に入りが詰まった部屋。そんな素敵な空間を360度VRで覗いてみましょう。

  • Ydun Tech Mini

真ん中に柱がない! だから広々使える

ユドゥンテックミニの一番嬉しいポイントは、アスガルドのような「ど真ん中のポール」がないこと。
入り口のA型フレームと、短いリッジポールで屋根を支える構造なので、室内はすっきり広々。
2人でマットを並べても邪魔なものがなく、ゴロゴロと寝返りを打つことができます。
小さなテントだけど、空間を端っこまで無駄なく使えるので、体感的には数値以上に広く感じるんですよ。

「色」で遊べる、私だけのデザイン

このテントも、アスガルドテックミニと同じ「Colour My Adventure」シリーズ。
テント本体とは別に、ポールやペグが入った「カラーパック(別売り)」を選んで完成させます。
「マスタードイエロー」で元気いっぱいに、「チェリーピンク」で可愛らしく、「チョコレートブラウン」で大人っぽく。
自分のキャンプスタイルや持っているギアの色に合わせて、一番似合う色を選んであげてくださいね。

雨にも強くて、結露もしにくい賢い素材

見た目はコットン調で可愛いけれど、実はハイテク素材を使っています。
雨を直接受ける屋根部分は「テクニカルナイロン」で防水性を高め、軽量化。
一方で、壁やドア部分は「テクニカルコットン」を使って、通気性と風合いを確保しています。
「可愛くて、軽くて、雨にも強くて、結露しにくい」。
わがままを全部叶えてくれる、とっても優秀なテントなんです。


テント内360度VR

※ 「四角い部屋ってどんな感じ?」「2人で寝転がると狭くない?」その答えはVRの中に。矢印をタップして、カスタマイズした色とお気に入りのギアで埋め尽くしたくなる、夢のような空間をチェックしてみてください。


ノルディスク(Nordisk)ユドゥンテックミニ スペック詳細

見た目の可愛さだけでなく、居住性や機能性もしっかりこだわりたい人のための、リッジ型テントの仕様です。

・対応人数: 1〜2人(大人2人でちょうどいいサイズ)
・重量: 約4.2kg(※ポール等のカラーパックは別売りで約1.8kg)
・サイズ: 210×155×125cm
・収納サイズ: 28×20×26cm
・素材: ルーフ:テクニカルナイロン、ドア・ウォール:テクニカルコットン
・特徴: 3色から選べるカラーパック(別売り)、居住性の高いリッジ型構造、ハイブリッド素材。
・付属品: 収納袋 ※ポール、ペグ、ガイロープは別売りの「カラーパック」に含まれます。

まとめ

ノルディスク(Nordisk)の「Ydun Tech Mini」は、キャンプ場に「自分の部屋」をそのまま持ち出したような感覚になれるテントです。
四角い形はレイアウトもしやすく、お気に入りのラグやクッションを並べるのが本当に楽しい。
「次はどんな飾り付けにしようかな?」と、キャンプに行く前からワクワクさせてくれる相棒ですよ。

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※用途で選ぶ比較検討モデル

「ユドゥンテックミニ」と迷っている方に、よく比較される他のモデルとの違いをお伝えします。

おすすめの選び方:

  • Ydun Tech Mini: 「真ん中にポールがない方がいい」「四角い部屋のような使い勝手が好き」なら、居住性の高いユドゥンテックミニがおすすめです。
  • Asgard Tech Mini: 「とんがり屋根のシルエットが好き」「少しでも軽い方がいい」なら、ベル型のアスガルドテックミニが可愛くて軽量です。
  • Ydun 5.5: 「大人数で使いたい」「もっと広いスペースが必要」なら、一回り大きくて4人くらいまで寝られる通常サイズのユドゥン5.5が安心です。



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