山梨県北杜市白州町、南アルプスの麓に位置する「FLORA Campsite(フローラキャンプサイト)」。
ここは、おしゃれな常設テント(グランピングスタイル)で、手軽に本格的なアウトドア体験ができる人気の施設です。

「冬の寒さはどれくらい?」
「雨や雪が降っても大丈夫?」
この記事では、出発前に確認すべき現地のピンポイント天気と、冬の寒さを最高のアクティビティに変える「薪ストーブ」&「サウナ」の楽しみ方を解説します。
1. FLORA Campsiteのピンポイント天気予報
FLORA Campsiteがある北杜市は、日照時間が日本トップクラスに長いことで知られていますが、山沿いのため天気の急変や冬の冷え込みには注意が必要です。
2. 気温と服装の目安:冬は「氷点下」が基本
標高が高く、空気が澄んでいる白州エリア。特に冬の朝晩は、都心では考えられないほど冷え込みます。
| 季節 | 気候の特徴 | 服装のアドバイス |
|---|---|---|
| 春・秋 | 日中はポカポカ陽気だが、夜は一気に冷える。 | 脱ぎ着しやすい重ね着で。 夜の焚き火用にフリースやダウンを用意。 |
| 夏 | 湿度が低く爽やか。 | 基本は半袖。虫除け対策で薄手の長袖・長ズボン推奨。 |
| 冬 (12月〜3月) |
最低気温はマイナス5℃〜10℃。 雪が降ることもある極寒の世界。 |
完全防寒装備。 テント内は暖かいが、移動時用に厚手のアウター必須。 |
3. 寒くても大丈夫!「ストーブ」と「常設テント」の威力
「そんなに寒いなら冬は無理…」と思うかもしれませんが、FLORA Campsiteはむしろ冬こそがベストシーズンと言える理由があります。

① 常設グランピングテントで設営いらず
ここでは、丈夫なコットン製の大型テントがあらかじめ設営されています。
寒い中、凍える手でテントを立てる必要はありません。到着したらすぐに荷物を入れてリラックスできます。
もちろん、雨や雪が降っていても濡れずにチェックインできるのは、グランピングスタイルならではの強みです。
② 全サイトにストーブ完備
冬キャンプシーズンでは石油ストーブ(Eサイトは冬キャンの憧れ、「薪ストーブ」)が常設テントにインストールされています。
着火すればテント内はポカポカ。Tシャツで過ごせるほどの暖かさになります。
ストーブの上でお湯を沸かしたり、煮込み料理を作ったりする時間は、冬のFLORAでしか味わえない贅沢です。
4. 新名物!「貸切テントサウナ」で究極の”ととのい”
さらに寒さを楽しむための新兵器として、「貸切テントサウナ」が登場しました。
冬サウナをおすすめする理由
サウナで極限まで体を温めたあと、テントの外に出ればそこは南アルプスの澄み切った冷気。
この「強烈な寒暖差」こそが、サウナ好きを唸らせるポイントです。
- プライベート空間:貸切なので、仲間や家族と気兼ねなくロウリュを楽しめます。
- 水風呂代わりの外気浴:冬の白州の空気は、火照った体に最高のご褒美です。
※サウナは事前予約制です。天候や気温に合わせて、水着やポンチョを持参しましょう。
まとめ:天気なんて関係ない?「おこもりキャンプ」の聖地
FLORA Campsiteは、頑丈な常設テントと薪ストーブのおかげで、多少の悪天候や寒さはむしろ「スパイス」になります。
外で雪がチラつく中、暖かいテント内で炎を眺めたり、サウナで汗を流したり。
天気予報で「寒波」の文字を見たら、それは絶好のアウトドア日和かもしれません。
