長野県佐久穂町、標高1,285mに広がる白樺の森と、水面に映る景色が美しい「駒出池キャンプ場」。
2026年のシーズンオープン(4月下旬予定)に向けて、計画を立てている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、駒出池キャンプ場の「料金システム」と、初めての方でも失敗しない「サイトごとの特徴と選び方」を徹底解説します。
※本記事の情報は2026年1月時点のものです。

1. 駒出池キャンプ場の料金システム(基本ルール)
駒出池キャンプ場の支払総額は、以下の3つの要素の合計で決まります。
シーズン(ノーマル・オン・ハイ)によって施設利用料が変動するため、予約時にはカレンダーの確認が必須です。
【支払い総額の計算式】
①施設利用料 + ②国定公園入場料 + ③追加オプション
② 国定公園入場料(必須)
宿泊費とは別に、環境整備費として以下の入場料が「1泊ごとに」発生します。
- 大人・子供(4歳以上):500円 / 1名
- 幼児(3歳以下):300円 / 1名
- 日帰り利用:300円 / 1名
③ 駐車料・追加オプション
- 駐車料:1予約につき車1台は無料(2台目以降:1,000円/泊)
- アーリーチェックイン:500円〜1,500円(サイトによる・要事前確認)
2. 【サイト別】料金目安とおすすめの選び方
ここからは、サイトごとの「料金目安(ノーマルシーズン)」と「どんな人におすすめか」の特徴を解説します。

| サイト種別 | 定員 | 料金目安 | 特徴・メリット |
|---|---|---|---|
| フリーサイト | 7名 | 3,000円〜 | 絶景・安さ重視 |
| オートサイト | 5〜7名 | 4,200円〜 | 車横付け・利便性 |
| バンガロー | 4〜6名 | 6,000円〜 | 手軽にアウトドア |
A. フリーサイト(一番人気!)
【料金目安:3,000円〜】
車の乗り入れはできませんが(荷降ろし場あり)、駒出池のほとりや白樺林の中など、ロケーションは最高です。
- 池の周りエリア:早朝の場所取り必須の超人気エリア。水面に映る森が絶景。
- 林間エリア:比較的空いており、静かに過ごしたい方向け。ハンモック泊にも最適。
★こんな人におすすめ:
・とにかく絶景の中でキャンプがしたい人
・荷物をカートで運ぶのが苦にならない人
・料金を安く抑えたい人
B. オートキャンプサイト
【料金目安:4,200円〜】
車を区画内に横付けできるサイトです。第1〜第4までエリアが分かれています。
- 荷物が多くても安心:積み下ろしの手間がないため、ファミリーや初心者に最適。
- AC電源付きサイトもあり:ポータブル電源がなくても冬キャンプや電気毛布が使えます。
★こんな人におすすめ:
・小さいお子様連れのファミリー
・大型テントや重いギアを使いたい人
・設営撤収を楽に済ませたい人
C. ソロ専用サイト
【料金目安:2,200円〜】
フリーサイトの一部を「ソロ専用」として区切ったエリア。料金も最もリーズナブルです。
★こんな人におすすめ:
・静かに自分だけの時間を楽しみたいソロキャンパー
・徒歩やバイク移動のキャンパー
3. 実際の予算シミュレーション(ノーマルシーズンの場合)
「結局いくら払うのか?」をイメージしやすいよう、よくあるケースで計算しました。
ケース①:夫婦2人でフリーサイト利用
- 施設利用料:3,000円
- 入場料:500円 × 2名 = 1,000円
- 駐車料:0円(1台目無料)
合計:4,000円
ケース②:家族4人(大人2+小学生2)でオートサイト利用
- 施設利用料(目安):5,000円
- 入場料:500円 × 4名 = 2,000円
- 駐車料:0円(1台目無料)
合計:7,000円
4. 2026年シーズンの予約・注意点
駒出池キャンプ場は人気のため、予約開始のタイミングを逃さないことが重要です。
- オープン予定:2026年4月24日(金)
- 予約開始時期:3月上旬(例年)
- キャンセル料:7日前から20%〜発生します。天候判断は慎重に。
安く利用するコツ
GWや夏休みなどの「ハイシーズン」を避けた「ノーマルシーズン(平日や通常の土日)」を狙うのがおすすめです。料金が安くなるだけでなく、人が少なく静かな白樺林を独占できるチャンスが増えます。
まとめ:自分のスタイルに合わせてサイトを選ぼう

駒出池キャンプ場は、絶景を楽しみたいなら「フリーサイト」、快適性重視なら「オートサイト」と、目的に応じて使い分けるのが正解です。
2026年も多くのキャンパーで賑わうことが予想されます。まずは公式サイトで最新のカレンダーをチェックしてみましょう。
