「手袋なんて、ホームセンターの軍手で十分でしょ?」
キャンプを始めたばかりの頃は、誰もがそう思います。安くて、どこでも買えて、汚れたら捨てられる。
でも、もしキャンプ、焚き火を本格的に楽しみたい、ブッシュクラフト(薪割りなど)もいろいろやってみたいということであれば間違いなくレザーグローブ(革手袋)がおすすめ。
それは単なるファッションではありません。あなたの「手」を守り、キャンプのレベルを一段階上げるための必須装備だからです。
今回は、なぜ軍手はやめた方がよいのか、そしてなぜ多くのベテランが「GRIP SWANY(グリップスワニー)」に行き着くのか、その理由を解説します。
1. 軍手の弱点:「熱」と「刃物」に勝てない
白い軍手は、主に綿やポリエステルで作られています。
これらは「摩擦」には強いですが、キャンプ特有の危険には無力です。

熱で溶けて、火傷する
最近の軍手には滑り止めのゴムが付いていますが、これが熱々のスキレットや薪に触れると一瞬で溶けます。
最悪の場合、溶けたゴムが皮膚に張り付いて大火傷を負うことも。革手袋なら、多少の熱なら遮断し、熱い鍋の取っ手もそのまま掴めます。
薪のトゲや刃物が貫通する
薪を運ぶ時、ささくれた木のトゲが軍手を突き抜けて刺さった経験はありませんか?
厚手の牛革なら、トゲはもちろん、薪割り中に斧やナイフが軽く当たった程度なら、皮膚まで達するのを防いでくれます。
2. キャンパーの終着点。「グリップスワニー」は何が違う?

レザーグローブにもピンからキリまでありますが、キャンプ場で黄色い手袋を見かけたら、それは十中八九「GRIP SWANY」です。
なぜこれほどまでに愛されるのでしょうか。
① 燃えない糸「ケブラー」
普通の革手袋は、革自体は強くても、縫っている「糸」が綿やナイロンだと、そこから焼き切れてしまいます。
グリップスワニーは、防弾チョッキにも使われる「ケブラー繊維」で縫製されています。だから、焚き火の熱でも縫い目がほつれない。これが「最強」と呼ばれる所以です。
② 日本人の手に合う「立体裁断」

元々はアメリカのブランドですが、現在は日本人の骨格に合わせたモデルが作られています。
はめた瞬間、手に吸い付くようなフィット感があり、手袋をしたままロープを結んだり、細かい作業ができたりするのも大きな特徴です。
③ 驚異の「無料修理保証」
これが一番の衝撃ですが、グリップスワニーには「革が破れるまで、縫い目のほつれは無料で修理する」という保証がついています。
「道具を使い捨てにしない」というブランドの矜持。これがあるから、何年も、何十年も使い続けられるのです。
3. 汚れるほどにカッコいい。「育てる」楽しみ

軍手は汚れたら「ゴミ」になりますが、レザーグローブは汚れたら「味」になります。
焚き火のススで黒くなり、薪の脂が染み込み、自分の手の形にシワが刻まれていく。
新品の黄色いグローブが、飴色に変化していく過程は、まるでデニムや革靴を育てるような楽しさがあります。
「その手袋、いい色になってますね」
キャンプ場でそんな会話が生まれるのも、レザーグローブならではの魅力です。
結論:手袋は「消耗品」から「相棒」へ

数百円で買える軍手と比べれば、数千円〜1万円するレザーグローブは高く感じるかもしれません。
でも、怪我のリスクを減らし、熱い鍋を運び、薪を割り、そして何年も寄り添ってくれる。
そう考えれば、決して高い投資ではないはずです。
次のキャンプからは、使い捨ての軍手はやめて、一生モノの「皮の相棒」と一緒にフィールドへ出かけてみませんか?
グリップスワニー HERITAGE GLOVE|あらゆるキャンプシーンに馴染む万能グローブ 焚き火に料理、設営や撤収…キャンプでは何をするにも手を使います。そんな時に欠かせないのが「キャンプ用グローブ」。なかでも長年アウトドア好きに愛されているのが、グリップスワニーのHERITAGE GLOV...
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