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ドックドームPro.6|スノーピーク 360度パノラマVR

【360VR】Snow Peak ドックドーム Pro.6

「テント」と「シェルター」、どちらを買うか迷っている方に、Snow Peak(スノーピーク)が出した一つの答え。それが「ドックドーム Pro.6」です。
一見すると美しい流線型の大型ドームテントですが、実はその構造に大きな秘密があります。アウトフレーム構造(フライシートにポールを通す仕組み)を採用しているため、インナーテントを外せば、なんと巨大な「自立式シェルター」に早変わり。
寝室としても、宴会場としても使えるこの変幻自在なスタイルが、ファミリーキャンパーさんやグループキャンパーさんに指示されています。

  • ドックドームPro6

「今日は寝室?それともリビング?」使い方は自由自在

ドックドーム Pro.6の真骨頂は、インナーテントを外した「シェルターモード」にあります。
天井高180cmの広々とした空間は、コットを並べてお昼寝スペースにしたり、テーブルとチェアを置いてリビングとして使ったりと、使い方は無限大。フライシートだけで自立するので、雨の日の撤収でも、インナーテントを濡らさずに片付けられるのが本当に便利です。
「これ一つあれば、どんなキャンプスタイルにも対応できる」という安心感は、Proモデルならではの特権です。

夏は涼しく、冬は暖かく。日本の四季を制覇する

日本のキャンプは、夏は湿気との戦い、冬は冷気との戦いです。
ドックドーム Pro.6は、テントの周囲ぐるりと天井に配置されたメッシュパネルにより、驚くほどの通気性を確保。暑い夏でも風が通り抜け、熱がこもりません。
逆に冬場は、裾に付いた「マッドスカート」が冷気の侵入をシャットアウト。オールシーズン、どんな天候でも快適な空間を作り出してくれます。
さらに、天井には採光窓(天窓)があり、テントの中から空を見上げることができるのも、このテントだけのロマンチックな特典です。

Pro.モデルなのに、意外と扱いやすい?

「Pro.シリーズ=重くて設営が大変」というイメージがあるかもしれません。
しかしドックドーム Pro.6は、あえて生地の厚さを75D(デニール)に抑えることで、強度を保ちつつ「扱いやすい軽さ」を実現しています。ポールも色分けされており、慣れればスムーズに設営が可能。
「最強のスペックが欲しいけど、重すぎるのは腰に来る…」という現実的な悩みにも寄り添った、非常にバランスの良い設計になっています。


テント内360度VR

※ 実際に中に入ってみると、その「天井の高さ」と「メッシュの多さ」に驚くはずです。以下のVRで、寝室モードの広さや、独特のフレームワークが生み出す美しい空間を体験してみてください。


Snow Peak ドックドーム Pro.6 スペック詳細

Snow Peak(スノーピーク)の技術の粋を集めた、ハイスペックドームテントの仕様です。

・対応人数: 6人(大人4人+子供2人、または大人4人でゆったり)
・重量: 12.8kg(フレーム・インナー含む)
・収納サイズ: 70×32×28(h)cm
・フライサイズ: 490×325×180(h)cm
・ボトム耐水圧: 10,000mmミニマム(嵐でも浸水しない圧倒的なスペック)
・セット内容: 本体、インナーテント、ルーフシートなど
・特徴: アウトフレーム構造により、シェルターとしても使用可能。リビングシェル等とのドッキングも人気です。

まとめ

Snow Peakの「ドックドーム Pro.6」は、ただのテントではありません。季節や人数、気分に合わせて形を変える、まさに「基地」のような存在です。
これ一張りで、ファミリーキャンプからグループキャンプの宴会場までこなせる万能選手。一生モノのテントを探しているなら、この選択は決して裏切りません。まずはVRで、その圧倒的な存在感をチェックしてみてください。

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