キャンプ場予約|プラン検索はこちらから

ノルディスク|アルヘイム19.6 *katsumushiさん*

ファミリーキャンパー katsumushiさん

ノルディスク アルフェイム

ノルディスク・アルヘイムとヨーレイカ・ハビタットのオーナー、ファミリキャンパーkatsumushiさんが登場です。毎年必ず1か所は新しいキャンプ場を開拓されているおしゃれキャンパーさん♪ お気に入りキャンプ場は無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場。高規格過ぎず適度に低規格+ロケーションの良いキャンプ場がお好みです。今のキャンプの悩みは「テント、タープの設営、撤収に時間がかかってしまうこと。」とおっしゃっていましたが、これだけのハイスペック、レア幕ですから・・

使用テント・タープ

ノルディスク アルヘイム

ノルディスク アルフェイム

katsumushiさんお気に入りのテント、一つ目はノルディスクのアルフェイムです!モノポールテントの代表格的存在になってきたノルディスクアルフェイム☆「コットン幕に憧れて購入しました。」とkatsumushiさん。アスガルドと悩んだそうですが、「やはり、この地面からニョキっと生えたスタイルに惚れました!」ということでご購入。確かにシルエット、存在感、素敵です。タープとのカラーバランスも抜群!ノルディスクファンが口を揃えて言うのがロゴマーク・シロクマさんの可愛さ♪ こういったところからもアイテムに愛着が沸いてくるものですよね。

ノルディスク アルフェイム

モノポールテントですがアルヘイムは広い居住空間を実現しています。家族で並んで寝ても真ん中のポールがそれほど邪魔になりません。その大きさ・・・ 高さ:3.5m! 直径:5m!!
もともとスノーピークのトルテュを使用していたkatsumushiさんですが、床面積的にはそれほど差がないのにアルヘイムの方が広く感じるそうです。
寝袋を並べた就寝スペースとリビングスペースをきっちりと分ける広さがあるのは、大きなモノポールテントだからこその空間ですね。

ノルディスク アルフェイム

寝袋を並べた就寝スペースとリビングスペースをきっちりと分ける広さがああるのは、大きなモノポールテントだからこその空間ですね。

ヨーレイカ ハビタットRS(eureka! HABITAT RS)

eureka! HABITAT RS

katsumushiさんふたつ目のテントはヨーレイカというブランドのハビタット。情報が少ないレアな幕ですよね!katsumushiさんも個人輸入でご購入。おしゃれシェルターを求めて巡り合ったヨーレイカハビタットですが、ノルディスクアルフェイムが雨でダメなとき、真夏の暑い時期用に使用していく予定とのこと。まだ手にしたばかりのテントということで、今後ブログでのレポートも楽しみです

ヨーレイカ ハビタット 設営 エクステリア

  • eureka! HABITAT RS

katsumushiさんのブログでは様々な角度から捉えた綺麗な写真が盛りだくさん!このタイプのテントでは珍しいのですが、前側部分が一番高く設計されています。そのおかげで出入りの自由度は高めです♪ また、クリア窓もあるので、長期滞在にも向いています。

ヨーレイカ ハビタット インテリア

  • ヨーレイカ ハビタット インテリア

最も特徴的なのが、寝室スペースが半分に区切れるカーテンがついているところではないでしょうか。グループキャンパーにも重宝されそうな機構です☆クリア窓があることもあり、全方位開けるとかなりの明るさです!これなら通気も含めて熱い季節にも快適に過ごすことが出来ます。

コールマン・ガソリンランタン286A(改造)

  • コールマン・ガソリンランタン286A(改造)

katsumushiさんお気に入りのキャンプアイテムは、コールマンのガソリンランタン286Aの改造もの!見たことない色合いのランタンだなぁ、と思ったらオリジナルカラーに塗装されたものでした。丸グローブへ改造し、更にカラーリングまでしてしまう一連の流れは神業っ!?

  • コールマン・ガソリンランタン286A(改造)

分解から専門の薬品を使用し現行カラーを剥し、下地処理を施してから塗装。。。プロの技です!!!
いかがですか? このきっちりとした工程!出来上がりのクオリティの高さもさることながら、作業工程をしっかりと撮影してみなさんに情報発信してくれるやさしさに脱帽です。手をかけた分だけ愛着が沸きますよね。

イワタニ・マーベラス(オリジナル塗装)

次はイワタニ・マーベラス(カセットコンロ)です!もともとグリーンだったものを、奥様のリクエストで茶色に塗装です。使用塗料はオキツモのワンタッチ耐熱スプレー・ツヤ消 ブラウン。塗装を施した後に焼付作業に入ります。180°以上で20分程度加熱するらしいのですが、オーブンで焼きつけるわけにいかないということで、なんとブリキのごみ箱を代用。塗装完了してみると全く別のアイテムに変身したようです! 高級感、漂っていますね!

ブログを見にいく



キャンプイズムはアフィリエイト広告を利用しています。

関連記事