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LEDランタンの「暖色」と「白色」。虫が寄りにくいのはどっち?虫除けの正解は?

せっかくのキャンプの夜、ランタンをつけたら大量の羽虫が飛んできて、料理に入ったり顔に当たったりして不快な思いをしたことはありませんか?

虫除けスプレーや蚊取り線香も大切ですが、実は一番効果的なのは「ランタンの選び方」と「置き方」です。

結論から言うと、虫が寄りにくいのは「暖色(オレンジ色)」の光です。

虫は「紫外線」と「白い光」に集まる

LED LENSER1

なぜ虫は光に集まるのでしょうか。それは「走光性(そうこうせい)」という習性があるからです。特に、太陽光に含まれる「紫外線」や、波長の短い「青白い光」を好んで集まります。

LEDランタンの「白色(昼光色)」は、人間にとっては明るくて見やすいですが、虫にとっても「こっちにおいで」と強く呼びかける光です。一方、「暖色(電球色)」は波長が長く、虫からは見えにくい、あるいは魅力的に映らない光です。

実際にキャンプ場で試すとわかりますが、白いLEDとオレンジ色のLEDを並べておくと、圧倒的に白い方に虫が集まります。

LED自体が虫に強い理由

LED LENSER

そもそも、蛍光灯や水銀灯に比べて、LEDは虫が寄りにくい光源です。

LEDは紫外線(UV)をほとんど出しません。虫は紫外線を頼りに飛んでくるため、紫外線の少ないLEDは虫から見つけられにくいのです。

「LEDの暖色モード」にすることで、紫外線カット+波長の効果で、ダブルの虫除け効果が期待できます。

最強の虫対策は「おとり作戦」

ベアボーンズ ビーコンランタン11

色を変えるだけでは、完全に虫をゼロにすることはできません。そこで、2つのランタンを使った「おとり作戦」を実行します。

1. 遠くに「白い大光量」を置く

テントから少し離れた場所(5m〜10mくらい)に、一番明るい白色のランタンを設置します。これを「おとり」にします。
虫は明るい白い光に引き寄せられるので、サイト周辺の虫を一手に引き受けてくれます。

2. テーブルには「暗めの暖色」を置く

自分が座るテーブルの上には、光量を落とした暖色のランタンを置きます。
おとりのランタンよりも暗く、色もオレンジ色にすることで、虫はこちらには寄ってきません。

オイルランタンも効果的

オイルランタン

LEDだけでなく、パラフィンオイルや灯油を使う「オイルランタン」も虫除けに有効です。

炎の光は暖色であり、虫が好む紫外線を含みません。さらに、防虫ハーブの成分が入った専用のパラフィンオイルを使えば、香りでも虫を遠ざけることができます。

結論:メインは白、手元はオレンジ

虫が嫌いなら、食卓を照らすランタンは絶対に「暖色」に設定してください。

そして、少し離れた場所に「白い明るいランタン」を犠牲として置いておく。この配置さえ守れば、虫を気にせず快適な夜を過ごせます。



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