コールマン(Coleman)ウェザーマスター ブリーズドーム/270【360VR】|日本の夏を制する、呼吸するテント
「夏のキャンプ、テントの中が蒸し風呂状態で全然眠れなかった…」
「結露でシュラフがびしょ濡れになるのはもう嫌だ」。
そんな日本の高温多湿な気候に真っ向から挑んだ名作が、コールマン(Coleman)の「Weather Master Breeze Dome 270(ウェザーマスター ブリーズドーム/270)」です。
コンセプトはずばり、“呼吸するテント”。
湿気を吸い取り、熱気を逃がす。
まるでテント自体が生きているかのような快適さを実現した、伝説のドームテントの中を360度VRで覗いてみましょう。
「コットン混紡」だから、空気が違う
このテント最大の特徴は、インナーテントの素材にあります。
一般的なポリエステルではなく、吸湿性と通気性に優れた「コットン混紡素材(T/C)」を採用。
これにより、蒸し暑い夜でも湿気がこもりにくく、カラッとした快適な室内環境を保ってくれます。
さらに、朝方の結露も強力に防いでくれるので、目覚めた時の爽快感が段違い。
一度この空気を味わうと、もう普通のテントには戻れないかもしれません。
風が通り抜ける「ブリーズ」システム
名前の通り、通気性(ブリーズ)へのこだわりも半端じゃありません。
サークルベンチレーションシステムに加え、メッシュパネルが非常に大きく設計されています。
フライシートを被せていても、下から入った空気が上へとスムーズに抜けていくので、熱気が天井に溜まるのを防ぎます。
「窓を開け放った部屋」のような風通しの良さは、夏のファミリーキャンプの強い味方です。
地面からの湿気もシャットアウト
快適なのは空気だけじゃありません。
フロア(床)の素材には、なんと耐水圧10,000mmという驚異的なスペックの生地を使用。
一般的なテントのフロアが2,000〜3,000mm程度なので、その凄さがわかります。
大雨が降っても、地面がぬかるんでも、下からの浸水や湿気の上がりを鉄壁の守りで防いでくれます。
テント内360度VR
※ VR映像で、インナーテントの広さや、大きなメッシュパネルの配置などをざっくりイメージしてみてください。矢印をタップして、快適さを追求した空間を覗いてみましょう。
コールマン(Coleman)ウェザーマスター ブリーズドーム/270 スペック詳細
快適な睡眠環境に特化した、日本の夏キャンプの最適解とも言えるハイスペックドームの仕様です。
・対応人数: 4〜5人(大人2人+子供2人でゆったり)
・重量: 約9.8kg
・サイズ: 270×270×170(h)cm
・収納サイズ: φ26×72cm
・素材: フライ:75Dポリエステルタフタ(耐水圧3000mm)、インナー:TC(コットン混紡)&ポリエステル、フロア:210Dポリエステルオックス(耐水圧10000mm)
・特徴: 呼吸するコットン混紡インナー、圧倒的な通気性、高耐久・高耐水圧フロア。
・付属品: ポール、ペグ、ロープ、ハンマー、収納ケース
まとめ
コールマン(Coleman)の「Weather Master Breeze Dome 270」は、テントに「寝心地」を求める人にとっての到達点の一つでした。
暑さや湿気というキャンプの天敵を、素材と技術で克服したこのテント。
もし中古などで状態の良いものに出会えたら、それは運命の出会いかもしれません。
※入手困難な場合のおすすめ代替モデル
「ブリーズドーム/270」は現在廃盤となっており、新品での入手は困難です。通気性や快適さを重視して選ぶなら、以下の現行モデルがおすすめです。
代わりの選択肢:
- コールマン(Coleman)タフスクリーン2ルームエアー/MDX+: 「どうしてもコールマンで、夏涼しいテントがいい」なら、電動ファンで強制換気する最新技術「ダークルームエアー」搭載のこのモデルが、現代版の最強快適テントです。
- スノーピーク(Snow Peak)ランドブリーズPro.3 / 4: 「ドーム型で、風通しとスペックの高さにこだわりたい」なら、窓の配置やフレーム構造で通気性を極めたランドブリーズProシリーズが、実力的に最も近いです。
- コールマン(Coleman)タフワイドドーム V/300: 「もっと手軽に、広々と使いたい」なら、ベンチレーション機能もしっかりしていて、設営も簡単なタフワイドドームが、今のファミリーキャンプのスタンダードです。







