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タフワイドドームⅣ300|コールマン

コールマン(Coleman)タフワイドドーム IV/300【360VR】|みんなが選ぶには理由がある。不動のNo.1

「キャンプ場に行くと、必ずこのテントを見かける気がする…」
「みんなが使っているってことは、それだけ良いってこと?」。
その直感は正解です。
コールマン(Coleman)の「Tough Wide Dome IV/300(タフワイドドーム IV/300)」は、長年にわたり日本のファミリーキャンプを支えてきた絶対王者。
初心者でも失敗しない設営のしやすさ、家族全員がのびのび過ごせる広さ、そして圧倒的なコストパフォーマンス。
「迷ったらこれを買え」と言われる所以を、360度VRで確かめてみましょう。

  • タフワイドドームⅣ300

「ワイド」だから、窮屈さとは無縁

名前にある「ワイド」は伊達じゃありません。
床のサイズは300cm×300cm。大人2人と子供3〜4人が寝てもまだ余裕がある広さです。
そして何より嬉しいのが、天井の広がり。
一般的なドームテントよりも壁が垂直に近い角度で立ち上がっているため、肩周りの空間が広く、体感的な広さが段違いなんです。
高さも185cmあり、背の高いパパでもストレスなく着替えができます。

空気がくるくる回る「サークルベンチレーション」

タフワイドドームの快適さを支えているのが、独自の換気システム。
暖かい空気は上へ行く性質を利用し、天井のベンチレーションから熱気を排出。
同時に下部のウィンドウから新鮮な空気を取り込むことで、テント内で自然な空気の循環(サークル)を生み出します。
締め切っていても空気が淀みにくく、朝起きた時の爽やかさが違います。

「アシストクリップ」で、一人設営も怖くない

この「IV」から搭載されたのが、今やコールマンの代名詞となった「アシストクリップ」。
ポールをクリップに差し込むだけで固定されるので、ポールが抜けてイライラすることがありません。
風のある日でも、パパ一人でスマートに設営が可能。
「テント立てるのってこんなに簡単だったっけ?」と驚くこと間違いなしです。


テント内360度VR

※ VR映像で、壁の立ち上がりによる広々とした空間や、天井のベンチレーションの位置などをざっくりイメージしてみてください。矢印をタップして、王者の貫禄を感じる室内を覗いてみましょう。


コールマン(Coleman)タフワイドドーム IV/300 スペック詳細

ファミリーキャンプに必要な機能をすべて詰め込んだ、日本のスタンダードテントの仕様です。

・対応人数: 5〜6人(4人家族なら超ゆったり)
・重量: 約10.5kg
・サイズ: インナー約300×300×185(h)cm
・収納サイズ: φ25×75cm
・素材: フライ:75Dポリエステルタフタ(耐水圧2000mm)、インナー:68Dポリエステルタフタ、フロア:210Dポリエステルオックス(耐水圧2000mm)、ポール:アルミ合金
・特徴: 1人でも設営可能なアシストクリップ、サークルベンチレーション、強風に強いアルミポール。
・付属品: ペグ、ロープ、ハンマー、収納ケース

まとめ

コールマン(Coleman)の「Tough Wide Dome IV/300」は、キャンプの楽しさを一番手軽に、そして確実に教えてくれる教科書のようなテントです。
ここからキャンプを始めて、ここに戻ってくる人もいる。
それくらい完成された、信頼の一張りです。

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※進化版・代替モデルのご案内

「タフワイドドーム IV/300」は現在、さらなる進化を遂げた後継モデルに切り替わっています。

おすすめの現行モデル:

  • タフワイドドーム V/300: 「IV」の正統後継機。インナーテントの高さが185cm→195cmへとさらに高くなり、開放感がアップ。フレーム構造も見直され、より広々とした空間になっています。
  • タフドームエアー/3025+: 「もっと涼しさが欲しい」なら、電動ファン(別売)対応の最新エアーシリーズがおすすめ。サイズは少しだけコンパクト(300×250)になりますが、快適性は最強クラスです。
  • タフスクリーン2ルームハウス: 「タープを張るのが面倒」なら、この際リビング一体型の2ルームテントにしてしまうのも賢い選択。タフワイドドームと同じくらい建てやすく、居住性は倍増します。



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