テント内360度VR
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使用テント・タープ
テンマクデザイン CIRCUS-TC
テンマクデザインのモノポールテント、サーカスTC。コットン混紡生地(TC)で、ポリエステル65%コットン35%となっているため、通常のコットン率の高いテントよりかは比較的軽い仕様となっています。
インナーテントとして、フルバージョンとは別に、ハーフタイプもあり、ソロキャンパーであれば全室部分を多く取るハーフがお勧め。
「デザインと色合いにワクワクして購入しました」という、こむぎちゃん。自作の陣幕とマッチしていてオシャレです!
お気に入り・お勧めキャンプ用品
NANGA|オーロラ ライト 750
NANGAから出ている高スペックの寝袋、オーロラ750。最大でマイナス30度までいけるというから驚きです。
NANGA自体、国内生産にこだわっているメーカーで、温かさはお墨付き。セールで出ていたので思い切って買ってしまった、というこむぎちゃん。コット、ストーブと合わせて冬キャンにぴったりのスタイルですね☆
自作キャンプアイテム
陣幕
遠くからでも目についた陣幕。なんと自作アイテムだったんです!
生地をユザワヤで購入して、ホームセンターで大きな杭を買って制作したとのこと。
自分でここまでできるとキャンプがワクワクして仕方がなくなりますよね。
スノーピーク|パイルドライバー
最近ては人気の定番となっているスノーピークのパイルドライバー。
ポール自体で打ち込むことが出来る機構は斬新で、30㎝程打ち込んだらポールについているハンガーにランタンをひっかけるだけ。
見た目以上に安定していて、更にロープなどで支えることもないため引っかかるリスクもないのが人気の理由ですね。
フジカ|ハイペット
高度3000メートルでの燃焼実験が行われただけでも驚きですが、フジカストーブのハイペットは安全面からお勧めです。
万が一地震が起きた際には自動で消火されます。
またキャンプに持っていく際の揺れにも強い特殊構造のタンクなのも購入の決め手!
ユニフレーム|薪グリル
ユニフレームの薪グリルラージ。
欠品続きでなかなか手に入れられなかったのが、アマゾンにたまたま見つけて購入したそう。
こむぎさんは、「暖炉代わりに使ってます」ということで、お湯を沸かしたりするのに使っていました。
薪グリルはダッチオーブンを載せて調理することもできるデザインと強度です。
ユニフレーム|焚火テーブル
コチラもソロキャンパーさんに限らず人気のユニフレームの焚火テーブル。
天板が金属でできているため、ダッチオーブンなどの熱いものを載せてもびくともしません。
その強度だけでなく、絶妙なサイズ感が、焚火のすぐ隣に置くのにちょうど良くて支持されています。
ドッペルギャンガー|タキビチェア
ドッペルギャンガーのタキビチェアは、超ロースタイルの安定感あるチェア。
通常のローチェアより低いので、風が強い日でも問題なく使えるというのが売り文句の一つ☆
また、文字通り焚火のすぐ隣を考えての生地のため、多少の火の粉でも大丈夫(^^♪
じっくりのんびり焚火を楽しむキャンパーさんにお勧めです。