お子さんと一緒にカヤックなどで遊んだり、ファミリーキャンパーのお手本になるようなアウトドアライフを楽しまれている”あまつ人さん”の登場です。 「ナチュラムテイストを好み、日々物欲と葛藤しながら、神奈川県を中心にアウトドアライフを楽しんでいます。」というあまつ人さんのブログは、冬キャンプ必須のストーブに関する情報も充実しています♪
ファミリーキャンパーのあまつ人さんがチョイスしたメインテントはノルディスクのアルヘイム19.6(*’▽’)「設営が楽なワンポールテントを探していて、一目惚れでした。」ということですが、アルヘイム19.6はとっても大きいサイズ!(^^)! 家族みんなで過ごしても十分余裕がありそうです☆
とても絵になるアルヘイム19.6(*’▽’) 仲間のテントと比べてもその大きさがわかります♪「結露もなくとても快適です」とのことですが、あまつ人さんはマンション住まいのため、雨の撤収は骨が折れるそう(:_;) その気持ち、とても分かります。。。(;´Д`)
テント内はこんな感じ♪ 中央のシロクマさんはノルディスクにちなんででしょうか(*’▽’) 寝床を設置してもこの広さには驚きです!モノポールテントの場合、中央のポールが邪魔で狭く感じるものもありますが、ここまで来ると全く気になりません☆
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あまつ人さんのファミリーキャンプスタイルで目を引くのがこのカヤック!!!2014年に西湖湖畔キャンプ場に行った際の写真をご紹介いただきましたが、カヤックの他にも魚を取ったりみんなで楽しく過ごしているのが伝わってきます☆最高の想い出になること間違いなしですね(*^-^*)アルヘイムとのツーショットもカッコイイ!(^^)!
調理器具としても十分の機能のピコグリル。人気が出るのもうなずけます♪ 子供たちも楽しく「火」のお勉強( ..)φ 最近教育の観点からもキャンプが注目されてきているようですね!
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薪ストーブは2台目というあまつ人さん☆薪ストーブの準備が出来れば冬キャンプも安心して楽しめます♪「Gstoveはフォルムも性能も抜群でテント内はまるで常夏!」だそうです。最大火力にすると煙突の色が写真のように( ゚Д゚) 恐るべしスペックです。
Gstoveに専用のプロテクターとフラッシングキットを使用していて、サイズもぴったり。かなり本格的に見えますが(実際本格的です!)、一つ一つの工程を見ていくとなんとか頑張れそうです(^^ゞ
冬キャンプに欠かせない薪ストーブですが、導入に悩んでいるキャンパーさんもたくさんいると思います。ブログではノルディスクアルヘイムに煙突を通す工程を丁寧に解説されているので、かなりイメージ湧きますよ(*’▽’)
冬キャンパーでストーブ使用に対して心配な方も多いはず。あまつ人さんの経験から、耐熱対策とテントの穴あき防止策をご紹介いただきました(*’▽’) 具体的なのでとっても参考になりますね!
①金網 煙突から出る火の粉を少しでも減らす工夫として、煙突内に細かい金網を装着☆
②耐熱布 煙突はとっても高温になります。ここに耐熱布を装着☆ちなみに巻いても問題なく収納できます♪
③焼き付き防止潤滑剤 焼き付き対策には潤滑剤を使用することで撤収も楽になるそうです☆
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