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スノーピーク(Snow Peak)アメニティドームS【360VR】|ソロ・デュオに最適

スノーピーク(Snow Peak)アメニティドームS【360VR】|ソロ・デュオに最適!小さな巨人

「ソロキャンプでも、窮屈な思いはしたくない」
「バイクに積めるサイズで、前室もしっかりあるテントがいい」。
そんな身軽さを求めるキャンパーやライダーの相棒として選ばれているのが、スノーピーク(Snow Peak)のアメニティドームシリーズ末っ子、「Amenity Dome S(アメニティドームS)」です。
収納すればコンパクト、広げれば大人二人が寝られる居住性。
そして何より、大型モデル譲りの「風への強さ」と「使い勝手」をそのまま凝縮。
小さいけれど頼りになる、このテントの実力を360度VRで確認してみましょう。

  • アメニティドームS

「お一人様」には贅沢、「お二人様」には密接

Sサイズのフロアは220cm×150cm。
これをどう使うかがポイントです。
ソロ(1人)で使えば、荷物を全て中に入れても手足を目一杯伸ばせる「王様の寝室」に。
デュオ(2人)で使えば、シュラフを並べてちょうどいい距離感の「仲良し空間」に。
「寝る時はコンパクトでいい」という割り切り派のカップルや親子、そして広々使いたいソロキャンパーにとって、まさに絶妙なサイズ感なんです。

小さくても「前室」がある喜び

小型テントの悩みは「靴や荷物の置き場がない」こと。
でもアメニティドームSなら大丈夫。独特のフレーム構造により、このサイズクラスでは珍しいほど広い「前室」が確保されています。
雨の日に靴が濡れないように置いたり、ちょっとしたローテーブルを置いて調理したり。
この「プラスアルファの空間」があるだけで、キャンプの快適度は段違いに上がります。

風を受け流す、最強のツーリングテント

地上高はシリーズで最も低い120cm。
この低さと流線型のフォルムのおかげで、風への抵抗は最小限。
海沿いのキャンプ場や、風の強い高原でも、安心して眠ることができます。
収納サイズもコンパクトなので、バイクのリアシートに積載してのツーリングキャンプにも最適。
「旅するキャンパー」にとって、これほど頼もしい家はありません。


テント内360度VR

※ VR映像で、ソロで使った時の贅沢な広さや、変形五角形の前室の使い勝手をイメージしてみてください。矢印をタップして、秘密基地のような空間を覗いてみましょう。


スノーピーク(Snow Peak)アメニティドームS スペック詳細

ソロからデュオまで対応し、軽量かつ高耐久なエントリーモデルの決定版仕様です。

・対応人数: 1~2人(快適に使うなら大人1〜2人、または大人2人+幼児1人が限界)
・重量: 5.0kg
・サイズ: 220×150×120(h)cm(インナーサイズ)
・収納サイズ: 58×18×23(h)cm
・素材: フライ:75Dポリエステルタフタ(耐水圧1,800mmミニマム)、インナー:68Dポリエステルタフタ、ボトム:210Dポリエステルオックス(耐水圧1,800mmミニマム)、フレーム:ジュラルミンA7001+A6061
・特徴: ソロ・デュオに最適なコンパクトサイズ、広い前室、風に強い低重心設計、バイク積載可能。
・付属品: フレーム、ペグ、自在付ロープ、リペアパイプ、キャリーバッグなど

まとめ

スノーピーク(Snow Peak)の「Amenity Dome S」は、これからソロキャンプを始めたい人や、身軽にキャンプを楽しみたいカップルにとっての最適解です。
小さいからこそ、設営も撤収もあっという間。
浮いた時間で焚き火をゆっくり楽しむ、そんな大人のキャンプスタイルを叶えてくれます。

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※Sサイズを選ぶ前に確認!サイズ比較

「Sサイズで本当に足りるかな?」と不安な方へ。Mサイズとの違いを整理しました。

SとM、どっちにする?

  • アメニティドーム S (220×150cm):
    【おすすめ】ソロキャンプメイン、バイク移動、とにかく荷物を減らしたい人。
    【注意点】室内高が120cmなので、中で着替える時は中腰や座る必要があります。圧迫感が苦手な人は注意。
  • アメニティドーム M (270×270cm):
    【おすすめ】将来的に家族が増えるかも、車移動が基本、広々と過ごしたい人。
    【比較】Sに比べて重量は約3kg増えますが、高さが150cmになり居住性は大幅アップ。大は小を兼ねるならMが無難です。

※Sサイズ検討中の方への代替モデル

  • ランドブリーズ Pro.1 / Pro.3: 「もっと通気性が良くてハイスペックなものがいい」なら、メッシュパネルが豊富なランドブリーズProシリーズ。夏場の涼しさはアメドより上です。
  • ミニッツドーム Pro.air 1: 「もっと軽くて設営が早いソロテントがいい」なら、重量約3kgの軽量モデル。前室も広く、ツーリングには最強の相棒です。



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