富士山を間近に仰ぐ設営拠点。PICA富士ぐりんぱのテントサイト別・完全解説
富士山の2合目という、とんでもない好立地にある「PICA富士ぐりんぱ」。
遊園地が隣にあるのでファミリーにはおなじみのキャンプ場ですが、2026年4月からテントサイトの区分や名前が少しリニューアル!
これまでは「電源付A」とか「電源なしC」となっていましたが、シンプルに。
2026年4月以降のサイト構成を整理しましたので予約を考えている方は、サイト選びの参考にしてみてください。
1. テントサイト 電源付
まずは一番安心な電源付きのサイト。これまではA・Bと分かれていたものが「テントサイト 電源付」としてひとつにまとまりました。
全部で14サイトあります。

- 定員:6名
- 広さ・特徴:オートキャンプ(車1台横付けOK)
標高が高いぐりんぱは、春先や秋口でも夜は結構冷えます。電気毛布やホットカーペットが使える電源サイトはやっぱり重要なポイントですね。
地面の雰囲気は場所によりますが、基本的には草多いサイト。車を横付けできるので、荷物が多くても安心です。
2. テントサイト 電源無
以前の「電源無A」や「C」が統合された電源がないタイプのオートサイト。
数は多めの全20サイトです。

- 定員:6名
- 広さ・特徴:オートキャンプ(車1台横付けOK)
「電源なんてポータブル電源があれば十分」という方や、少しでも予算を抑えたい方はこちら。
設備がシンプルな分、木々の間から富士山を感じたり、自然に近い感覚で過ごせるのが良いところ。こちらも車はサイト内に停められます。
3. テントサイト電源無”SHIBAFU”(フリーサイト)
ここからは「グリーンエリア」と呼ばれる、芝生が気持ちいいエリアのサイトです。
まずはフリーサイト。全30張り分くらいのスペースがあります。

- 定員:6名
- 広さ・特徴:フリーサイト(車の乗り入れ不可)
「SHIBAFU」の名前通り、芝生の上でゴロゴロできるのが最高です。区画が決まっていないので、空いていれば広々と使えます。
ただ、ここは車の乗り入れができません。駐車場から荷物を運ぶ必要がありますが、カートが使えます。もちろんキャリーワゴンを持っている場合は持って行ってもOK。
4. テントサイト電源無”SHIBAFU”区画
同じく芝生エリアですが、こちらは場所が指定されている区画サイト。
全部で3サイトしかありません。

- 定員:6名
- 広さ・特徴:区画サイト(車の乗り入れ不可)
「芝生がいいけど、フリーサイトだと場所取りが不安…」という方向けです。
3つしかないので競争率は高そうですが、プライベート感を確保しつつ芝生を楽しめるのは魅力的。こちらも車は横付けできないので要注意です。
5. テントサイト電源無”SHIBAFU”グループ
最後はちょっと面白い、グループ専用のサイト。
なんと定員18名という大きさで、1サイト限定です。
- 定員:18名
- 広さ・特徴:グループ専用(車の乗り入れ不可)
3家族くらいでグルキャンをするなら、下手に区画を複数取るよりここを抑えちゃった方が楽しそう。
広大な芝生スペースを仲間内だけで使える贅沢なサイトです。ここも車の乗り入れはNGなので、みんなで協力して荷物を運びましょう。
というわけで、2026年4月からのPICA富士ぐりんぱのテントサイト紹介でした。
個人的には、やっぱり芝生のフリーサイトで富士山を見ながらのんびりするのが好きですが、荷運びが億劫な時はオートサイト一択になっちゃいますね。
行く時期やメンバーに合わせて、ベストなサイトを選んでみてください。
