Hilleberg アルタイ【360VR】|美しきパオ型シェルター
「大人数が入れるシェルターが欲しいけど、重くて設営が大変なのは嫌だ」。
「どうせなら、みんなが憧れるヒルバーグで、とびきり美しいサイトを作りたい」。
そんなキャンパーの理想を叶えるのが、Hilleberg(ヒルバーグ)の「Altai(アルタイ)」です。
遊牧民の住居(パオ・ゲル)を模した円形のデザインは、見た目が美しいだけでなく、機能的にも最強。
シンプルな構造で誰でも簡単に設営でき、中は驚くほど広い。グループキャンプの「宴会幕」として、これ以上の正解はないかもしれません。
その機能美あふれる空間を、360度VRで体験してみましょう。
「垂直の壁」が生む、デッドスペースゼロの空間
アルタイの最大の特徴は、センターポールだけでなく、周囲に8本のサイドポールを立てる構造です。
これにより、壁がほぼ垂直に立ち上がるため、円形のフロア(直径約3.4m)の隅々まで無駄なく使えます。
通常のワンポールテントだと端の方は天井が低くて座れませんが、アルタイなら壁際ギリギリまでチェアを配置可能。
6人がテーブルを囲んで座っても余裕があり、立って歩ける天井高(約200cm)も確保されています。
選べる2つのスペック「UL」と「XP」
アルタイには、用途に合わせて選べる2つのモデルが存在します。
- Altai UL(ウルトラライト): 軽量な「ケルロン1200」素材を使用。総重量約4kg台と驚くほど軽く、バックパックでも持ち運べる機動力が魅力です。
- Altai XP(エクスペディション): より堅牢な「ケルロン2000(または2500)」素材を使用。生地が厚いため遮光性が高く、夏は涼しく冬は暖かさを逃がしません。よりタフな環境や、オートキャンプメインならこちらがおすすめです。
シンプル構造で、設営はあっという間
これだけ広いシェルターですが、設営は驚くほどシンプル。
ガイドに沿ってペグを打ち、センターポールを立て、サイドポールを入れるだけ。
複雑なフレームワークがないため、慣れれば一人でも短時間で立ち上げられます。
突然の雨でも素早く避難場所を作れる、頼もしいベースキャンプです。
テント内360度VR
※ 「6人で囲むとどんな感じ?」「壁の立ち上がり具合は?」その答えはVRの中に。矢印をタップして、無駄のない円形空間や、ヒルバーグ特有の美しい生地の質感をチェックしてみてください。
Hilleberg アルタイ(XPモデル参考) スペック詳細
軽量性と居住性を極めた、グループキャンプのマスターピースの仕様です。
・対応人数: 6人(リビング使用時)、寝室としてなら大人3〜4人+荷物
・重量: XP=約5.1kg、UL=約4.3kg(モデル・年式により微差あり)
・サイズ: 直径340cm × 高さ200cm
・素材: XP=Kerlon 2000/2500、UL=Kerlon 1200
・特徴: センターポール+サイドポール構造、トップベンチレーション、フロアレス(別売フロアあり)。
・付属品: センターポール、サイドポール、Yペグ、スタッフバッグ
まとめ
Hillebergの「Altai」は、ただのシェルターではありません。
その中に集まる人々の時間を、より快適で特別なものにしてくれる「空間」です。
高価ではありますが、設営のしやすさ、美しさ、そして耐久性を考えれば、一生使える最高のパーティ会場となるでしょう。
※入手困難な場合のおすすめ代替モデル
アルタイは人気のため入手困難な場合があります。似たような「設営しやすく、大人数で囲める」シェルターをお探しなら、以下もおすすめです。
・Helinox Tac. Field 6.0(タクティカルフィールド6.0): 2本のポールをクロスさせて立ち上げる大型シェルター。アルタイのような円形ではありませんが、6m×4.5mの広大な空間を持ち、デザイン性も抜群。設営も簡単で、グループキャンプの主役になれる存在感があります。





