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MSR マザハバNX【360VR】|2.2kgの軽量3人用テント

MSR マザハバNX【360VR】|3人で山へ行ける、軽くて広い「家」

「3人で登山に行きたいけど、テントを2つ持っていくのは重いよね」
「デュオキャンプだけど、荷物が多いからもっと広い場所で寝たい」。
そんな風に、軽さと居住性の両方を諦めたくない人への答えが、MSR(エムエスアール)の「Mutha Hubba NX(マザハバNX)」です。
3人が横になれる広さがありながら、重さはなんと約2kg。
一人当たり700gちょっとで、雨風をしのげる快適な空間が手に入ります。
山の上でもキャンプ場でも、みんなでワイワイ過ごせるこのテントの中を、360度VRで覗いてみましょう。

  • マザハバNX

3人用で2kgちょっと。驚きの軽さ

マザハバNXの総重量は約2.26kg。
普通の3人用テントだと3kgを超えることも珍しくないので、この軽さは本当に驚きです。
仲間3人でポール、フライ、インナーを分担して持てば、荷物は驚くほど軽くなります。
浮いた体力で、もっと遠くの景色を見に行ったり、美味しい山ご飯の食材を担いだり。
旅の楽しみを大きく広げてくれるテントなんです。

「端っこ」の人も狭くない

軽いだけじゃなく、中に入ってみるとその「広さ」にも気づくはず。
ポールがうまく配置されていて、天井部分が広く、壁が垂直近くまで立ち上がっています。
だから、端に寝る人もテントの壁が顔に迫ってくる圧迫感がありません。
3人で並んで寝ても、お互いのスペースを確保しつつ、リラックスして朝まで眠ることができます。

出入り口が2つあるから、喧嘩にならない

3人で使う時に大事なのが、出入りのしやすさ。
マザハバNXは両サイドに大きなドアと前室(荷物置き場)がついています。
真ん中の人も、左右どちらからでも出入りできるし、靴やザックを置くスペースも十分。
夜中にトイレに行く時も、寝ている人を踏んづけたり跨いだりしなくて済むので、平和な夜を過ごせますよ。


テント内360度VR

※ 「3人で寝るとどれくらいの距離感?」「天井の広さはどうなってる?」その答えはVRの中に。矢印をタップして、仲間と過ごすのにぴったりなサイズ感と、開放的な居住空間をチェックしてみてください。


MSR マザハバNX スペック詳細

軽さと居住性、どちらも妥協したくないバックパッカーや登山者のための、3人用テントの仕様です。

・対応人数: 3人(大人3人でジャスト、2人なら超広々)
・重量: 約2.26kg(総重量)
・サイズ: フロア面積3.8㎡ + 前室面積1.67㎡ × 高さ112cm
・収納サイズ: 53×17cm
・素材: フライ:20Dリップストップナイロン(耐水圧1,200mm)
・特徴: 3人用としては驚異的な軽さ、垂直に近いサイドウォール、設営しやすいハブ構造ポール。
・付属品: フレーム一式、ペグ、張り綱、収納バッグ

まとめ

MSRの「Mutha Hubba NX」は、ただ軽いだけじゃなく、「みんなで快適に過ごす」ことを大切にしたテントです。
3人で山に登る時はもちろん、2人で贅沢に使うキャンプにも最高。
「軽さ」と「広さ」のバランスが絶妙で、一度使うと手放せなくなる相棒になるはずです。

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※用途で選ぶ比較検討モデル

「マザハバNX」が気になっている方に、よく比較される他のモデルとの違いをお伝えします。

おすすめの選び方:

  • Mutha Hubba NX: 「3人で山に行きたい」「軽さと広さのバランス重視」なら、これが一番のおすすめです。
  • Elixir 3: 「重さは気にしないから、丈夫で安い方がいい」なら、生地が厚くてガシガシ使えるエリクサー3が安心です。
  • Hubba Hubba NX: 「基本は2人で使うし、もっと軽くしたい」なら、一回り小さい2人用のハバハバNXの方がコンパクトです。



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