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暖かくて快適ということで、選んだテントはogawa AIREとogawa dome shelter Lanaのドッキングスタイル。最大6名で寝ることが出来る300×300㎝という広さだけでなく、大人が直立しても窮屈さを感じない高さ180㎝もポイント。設営が比較的簡単なドームテントでありながら、周囲の壁部分の角度が垂直に近いため、さらに広さを実感できます。またLanaとの接続は、2段階のカーテンとなっているため、悪天候での接続にも安心です。
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ogawaのテントを360VRで観る
10円おじちゃん自慢のアイテムの一つは、TOAKSのチタニウムウッドバーニングストーブ。 チタン製ということもあり、軽くて持ち運びが楽々。「大きい焚火台だと風が強いときは危ないから」と、子供さんと焚火を安心して楽しむためにこの焚火アイテムにたどり着いたそう。 薪を小さく削ったり、ウッドチップや固形燃料などを燃やして使い、収納は一つに重ねて小さくしまうことが出来る、バックパッカーにも人気のストーブです。
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ドイツで爆発的人気が出たソネングラス。 蓋部分にソーラーパネルがついていて、中に自分のお気に入りのものを入れ、暖かな光でオシャレ感を演出することが出来ます。 10円おじちゃんさんは隣にキャンドルを置いて、さらにおしゃれにテント内を飾っていました。
キャンプサイトを綺麗に保つために必ず必要なのがごみ箱。10円おじさんがチョイスしたのは、スノーピークのガビングキューブ。 蓋が絞められるので、ニオイがでることもなく、見た目にも「ごみ箱」という感じがなくサイトの景観を損なうことがありません。 中はスリットが入っていて、袋をひっかけ2種類の分別が可能です。 生ごみを入れていも夜中に動物に散らかされることもないということが安心ポイントです。