【インタビューVol.2】ACN信州伊那谷キャンパーズヴィレッジ|長野県

伊那谷キャンパーズヴィレッジ

ACN信州伊那谷キャンパーズヴィレッジ|ドローン空撮動画・インタビュー取材 Vol.2

未来のトイレ|バイオトイレ

信州伊那谷キャンパーズヴィレッジに行ったらぜひ注目していただきたいのがバイオトイレです。このトイレは、水を使わず、し尿や生ごみを肥料に変えることが出来る「未来のトイレ」で、臭いも気になりません。

伊那谷キャンパーズヴィレッジ トイレ
伊那谷キャンパーズヴィレッジ トイレ
伊那谷キャンパーズヴィレッジ トイレ

鈴木オーナー
「始め水洗にしようかと思ってましたが、勉強すればするほど自然環境を壊しているのがわかってきたんです。いくら浄化しているとはいえ、浄化した水を川に戻すというのはどうしても嫌でした。だって子どもたちはこの川で遊ぶんですよ。ここは飲めるほど綺麗な水が流れているところなのに、それを壊すのが許せなかったんです。」

実は槍ヶ岳などの有名山小屋でも導入するようになっているというエコトイレ(‘◇’)ゞ排水のことを普段から考える機会ははあまりないと思います。けれども、ここでは水洗トイレが実は当たり前でないということも含めて、トイレに行くたびに考えさせられます。

貸し切り家族風呂「銭の湯」

貸し切り家族風呂は大小2種類あります。家族で一緒に入れるお風呂にしたいという鈴木オーナーの想いがここにも見られます。

伊那谷キャンパーズヴィレッジ お風呂
伊那谷キャンパーズヴィレッジ お風呂

管理棟エリア

ライブラリー

伊那谷キャンパーズヴィレッジ

絵本からアウトドア関連の本など様々な本が所狭しと置いてあるライブラリー。入口にはソファーもあり、好きな本をもって風を感じながら読書も素敵です。また雨の日にも重宝されます♪

「山のちゃりんこ屋」

伊那谷キャンパーズヴィレッジ 自転車

マウンテンバイクのレンタルもしています。キャンプ場の敷地がとても広く、高低差もあるので楽しめます♪

「ミニミニショップ」

伊那谷キャンパーズヴィレッジ ミニミニショップ

ミニミニショップはドリンク、雑貨、キャンプ用品など様々なアイテムがあります。中でも長野特産のリンゴジュースは注目♪

炊事場

伊那谷キャンパーズヴィレッジ 炊事場

数種類の炊事場はシンプルでありながら清潔感ある感じ。中には空ビンを使って装飾されたおしゃれな炊事場も♪

「護美の駅」 楽しみながら、意味を考えながらゴミの分別

伊那谷キャンパーズヴィレッジ ゴミ
伊那谷キャンパーズヴィレッジ ゴミ

朝活気があるのが「護美の駅」”ゴミステーション”です(*’▽’)単にゴミの分別をするのではなく、なぜ分別するのか、そしてそれぞれのゴミが資源になっていく流れも理解しながらの分別。なんとすべてのプラスチックとビニールをリサイクルしています!昨晩キャンプファイヤーを楽しんだ場所は炭捨て場。たばこの吸い殻を入れるなんてもってのほかですっ(‘◇’)ゞ

子どもに大人気のイベント

ピザづくり体験

伊那谷キャンパーズヴィレッジ ピザ
伊那谷キャンパーズヴィレッジ ピザ
伊那谷キャンパーズヴィレッジ ピザ

お昼の時間に盛り上がっていたのは、ピザづくり体験(*^-^*)生地を伸ばすところから体感できます♪丸く伸ばしたらソースを塗って、好きな食材をトッピング。チーズとトッピングはあまり欲張りすぎるとうまく焼けません(=゚ω゚)ノチーズを乗せたら窯に入れて焼き上げます。自分で作った出来立てホヤホヤのピザの味は忘れないでしょう♪

キャンプファイヤー

伊那谷キャンパーズヴィレッジ キャンプファイヤー

これを経験しなくては信州伊那谷キャンパーズヴィレッジを語れないっ!?(*’▽’)大盛り上がりのキャンプファイヤーは大人も子ども盛り上がる参加型っ。

鈴木オーナー
「キャンパーズヴィレッジではみんなで小さな良いことをやっていくこと、そしてその連鎖を伝えていきたいですね。人として自然を大切にすること、隣の人と仲良くなること、その二つを感じられる人になって欲しいんです」

伊那谷キャンパーズヴィレッジ キャンプファイヤー1

単に綺麗、盛り上がる、だけでなく自然を大切にすることの意義など、色々深い時間です( ..)φメモメモ教育的に子どもへのメッセージではなく、その背中を見せる大人の姿勢が大切だと感じました。


「キャンプが楽しいものだと感じられた顔を見れたときが最高の瞬間」

そんな中あるキャンパーさんのエピソードを教えていただきました。

伊那谷キャンパーズヴィレッジ オーナー

鈴木オーナー
「冬にキャンプしにくるようになったファミリーのリピーターさんなんですが、ここに来る前までは高規格キャンプ場しか行ったことがなかったらしいんです。色々な高規格キャンプ場を回ってきて、最終的にここに来てくれたんですが、そのあとから他に行けなくなったとおっしゃてくれたので、理由を聞いたんです。そうしたら、『これまでのキャンプでの写真を撮っても笑っていなかった子どもが、ここで撮った写真だけは本当の笑顔を見せてくれたんです』ということでした。こういったキャンパーさんの声を聞いていると、本当に自分の役割を果たせていると感じることが出来て、心からありがたいと思いますよね」

「ここのキャンプ場すっげー!いままで行った中で最高だわ!空気感が違う…。建物が半端ない!カッコイイ!」と言っていたのは何とキャンプ場に来ていた小学4年生!

鈴木オーナー
「これまでキャンプ場をやってきて最高の褒め言葉かも」

信州伊那谷キャンパーズヴィレッジ最大の魅力の一つは、『空気感』だということは、ここにきたキャンパーさん全員が感じることかもしれません。

伊那谷キャンパーズヴィレッジ オーナー

鈴木オーナー
「やっぱりここに来た人が喜んで帰ってくれるのが一番うれしいかな。キャンプ病対策で始めたキャンプ場だけど(笑)、帰りがけに『楽しかった!ありがとうございました、また来ます!』と言ってくれたときには、最高ですよね。」


取材後記

「このキャンプ場は常に作り直したりしているので、完成というのがあるとしたら閉めるときでしょうね」とおっしゃる鈴木オーナー。けれども設備だけがアップデートされているわけではないと思います。
大陸横断した若者の話、ミュージシャンを志して1か月ここに泊まった若者の話など、オーナーさんと話していると、様々な夢の話を聞くことが出来ます。『夢を叶えようとすると、どんな人でも大きな力が湧いてくるんだ』『夢を持つ素晴らしさを子どもに伝えていきたい』というのも信州伊那谷キャンパーズヴィレッジの‟空気感”を作っていて、常に進化しているのかもしれません。
またもう一つの側面、学べるキャンプ場というのもここの大きな魅力ではないでしょうか。子どもへのメッセージは同時に大人へのメッセージとしても捉えられると思います。前に進もうとする姿勢や、自然に対する姿勢など、子どもにメッセージしていくのはやはり大人の役割。そんな色々なことを感じることが出来る魅力的なキャンプ場でした。
「どこ行きたい?」「キャンパーズヴィレッジ」というやり取りが今後も日本中で広がってくる感じがしました。

取材:2017年5月


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基本情報

〒399-3801 長野県上伊那郡中川村大草7833
TEL:0265-88-2695
http://www.odp.jp/icv/index.html

山岳、高原・土、砂
オートキャンプサイト:50区画(AC電源10区画)
ツリーハウス、ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビン
お風呂あり

料金

・オートキャンプサイト利用料 (車のみ)
0~1,500円
・施設利用料  ※シーズンによって料金が変わります。
ログキャビン 6,000円~10,500円
ログキャビン 8人用 8,500円~12,000円
ログハウス  8,500円~11,500円
トレーラーキャビン 5,000円~8,000円
ファーストキャビン 7,000円~10,500円
ツリーハウス 6,000円~9,500円
・入場料
大人 1,000円(※キャンプ保険料含む)
※同一家族なら3人目 ~500円
子ども(小学生~高校生) 500円
※同一家族なら3人目  ~0円
幼児 200円
・車 / 1台 1,000円
・オートバイ    500円
・AC電源使用料 1,000円~

※その他、詳細は公式HPでご確認ください。

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